きもの人生、55年「貴女にとってきものとは？」と聞かれれば「肌の一部です。」と答えて毎日のようにきものを身に纏う生活。又、世界40ヵ国に大きなスーツケース10個100点からのきものを持ち、言葉も通じぬ国へ渡り歩いた日々が走馬灯のように思い出されます。

よく生きながらえてきたものです！

幸いにまだ現役でお仕事をさせて頂けていることに感謝しています。最後の力を振り絞り大好きなきものの業界のお役にたてたい！素敵なきものや帯、小物を制作して下さっている、職人さん。

作る、着る、きせる、販売、流通全てを歩いてきた、集大成を発信する決意を致しました！

私と一緒に、大和魂をお伝えして頂けませんか？
本音できものを語り合いましょう！

kimonology 着物を学ぼう。着物を遊ぼう。
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