テレビ番組 「こころの書」東京12チャンネル出演
中国出身の天才書家、婁正綱(ろうせいこう)女史が、
各界著名人70人の賢者たちをテレビでインタビュー。
太筆で、「座右の銘」を見事な筆裁きで書かれた。
さて私、三宅てる乃のの「座右の銘」とは。
「体験は寶なり」苦しいことも、辛い事もすべて自分にとって
必要なことである。それをすべて、宝ものだと受け止めて
前に向って進みたい。
大きな額に入れて、オフィスに飾り、大切にしています。
婁さん何時までも心に残る書を書き続けて下さいね。
有難うございました。